建築費高騰時代に知っておきたい リフォーム工事のコスト削減術

講師の廣田裕司氏は、神奈川県藤沢市の地主系家主で、「行動する大家さんの会(通称AOA)の代表。新築、リフォームなどの経験が豊富なうえに、近年は不動産会社も設立し、業界内で広いネットワークを持つ。セミナーでは、建築費が高騰する中でリフォームコストをいかに抑えるか、そのポイントについて自身の経験も踏まえて話す。

会場:土地活用・賃貸経営
日時:6日(火)14:30~15:20


行動する大家さんの会
代表

廣田 裕司さん


妻の実家の賃貸事業を引き継ぎ、賃貸経営に関わるようになる。サラリーマン時代の経験を活かし、原状回復費の低減、稼働率アップに成功。 賃貸経営での経験をベースにセミナー講師としても活動。2014年、大家仲間と一緒に、管理会社みまもルームの設立に参加。大家としての経験、不動産業者としての経験を活かし、大家の賃貸経営をサポートする、合同会社アップを設立。行動する大家さんの会代表を務める。



住むだけの場所はもういらない 暮らしを提供する家主業

これからの賃貸住宅は、職住近接がキーワードになると考える越水オーナー。SOHO利用や店舗利用など、入居者の属性を変えることは、築古物件でも賃料アップにつながる。賃貸住宅=住む場所という常識を疑い、入居者に「暮らし」を提供する、今後の家主に求められる姿勢について語ってもらう。

会場:土地活用・賃貸経営
日時:6日(火)10:30~11:20


株式会社キャム
賃貸UP-DATE実行委員会

越水 隆裕さん


1977年、神奈川県川崎市生まれ。川崎市で賃貸経営と街づくりに取り組む。「家主の仕事とは、単に家を貸すのではなく、暮らしを提供することだ」と考える。タクト代表取締役、キャム代表取締役、のくちのたね取締役、賃貸UP-DATE実行委員会代表、不動産実務検定1級(一財・日本不動産コミュニティー)。2022年「家主と地主プレゼンツ SDGs AWARDS」防災部門を受賞。



入居者、家主、社会が三方よし 高齢者だからできるリスクヘッジ

実は、孤独死は高齢者だけに起こるとは限らない。その点、高齢者に対しては専用システムや定期宅配サービスによる見守りを提案しやすく、リスクヘッジがしやすい。また、モデル契約条項を用いれば、亡くなった後の残置物の片付けや契約の解除も難しくない。高齢入居者を受け入れるリスクは低くできる。家主にとっては社会貢献もできて、いいことづくめだ。本講座で実践テクニックを学び、高齢入居者を受け入れてみてはどうだろうか。

会場:土地活用・賃貸経営
日時:6日(火)11:50~12:40


高齢者向きアパートの会
主宰者

赤尾 宣幸さん


大家歴33年。介護事業(小規模デイサービス)を立ち上げ、22年にわたり経営。2009年、老人ホームでなくても生活できる人のために高齢者向きアパートを始めた。「高齢者だから」と入居を断るのではなく、一人でも多くの人に幸せを感じてほしいと考え、この考えを著書、FB、コラム、セミナーなどで情報発信中。著書は『多世代居住で利回り30%! 高齢者向きアパート経営法』 『介護で苦しまない! クスリフリーとバリアありーを考える』 『「小規模介護事業」の経営がわかる本/改訂版』 『DIYの楽しみ方 始め方から築古再生まで~DIYで大家になった私の「考え方」』 『実録競売マンション経営』など。